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私たちHeart Streamは、PP&Mのメッセージををお伝えするために、歌とギター、ベースの演奏と演奏スタイルとを、可能な限りPP&Mに近い形で取り組む姿勢で演奏しています。すべてが耳コピーですが、ベースもDickのベースをPeter河内が楽譜に落としたものをDicku山中が正確に弾いてPP&Mの音作りを一役かっています。
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そのスタンスの1つとして、コンデンサーマイク使用時から3人の立ち位置を可能な限り、PP&Mと同じ位置で演奏してきました。このキングギドラ型マイクスタンドの出現により、3人の立ち位置入れ替えが大変スムーズになりました。 |
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上の2枚の写真の立ち位置は多いのですが、この写真の立ち位置が、もっとも少ないでしょうか? 極端に少ないのが、Peterが中央に位置する曲ですが、Heart
StreamのPeter河内は、中央に立ちません(笑) 慣れでしょうか? 居心地が良くないそうです。
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コンデンサーマイクと違い、ダイナミックマイクは、主旋律やソロで歌う時など、こんなに近づいて歌っています。 |
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コンデンサーマイク1本の時とは違い、ギターを入れて、5本のマイクが集結していますので、少しでもすっきり感をだすために、リードはマイクの蛇腹にきれいにまいてあります。
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Paul河谷作製のマイクスタンドは、ボーカル3本のマイクができる限り近づけるようになっています。ギター用マイク2本も1本のスタンドに装着し、向きを移動できるように工夫しています。
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ステージ右横から見るとこんな感じに3人が集まって見えます。
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最前列右サイドのお客様からは、こんな風に見えているんですね。 |
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お互いの声を聴きながら、時々、目を合わせて気持ちと息を揃えています。
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両サイドの位置に立った2人は、簡単に目が合わせられますが、中央の人は、意識的に見ることになりますね。この視線が来ると、気持ちも通じ合っていると感じます。
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3人の立ち位置は、こんな感じになっています。きれいに半円に近い形で中央に向いていますね。
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今回は、ホームページPaul河谷のPP&M名曲考より、自作の訳分を披露しました。 |
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お客様の心にお届けできるようPaul河谷の訳しました内容の一部を丁寧に朗読しました。
朗読の間は、バックグランドミュージック付きです。
朗読の後、すぐに演奏に移りますので、PP&Mをあまりご存じないお客様にも、歌の持つメッセージをお届けできたことと思います。今後も、PP&Mのメッセージを伝承していくために朗読を取り入れていきたいと思っています。
<朗読した曲名>
Music Speaks Louder Than Words
Do'nt Laught At Me
Power |
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Paul河谷のあまりにいい笑顔を見つけたので載せちゃいました(^−^)
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主役は後ろ。1ステージが終わり休憩中のDick山中のおちゃめぶりをご覧下さい。
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ステージでは、影の力持ちとして演奏を支えてくれていますが、本来は明るいDick山中です。 |
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お客様もPP&Mをお好きな方がほとんどですので、話に花が咲く休憩時間です。
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ライブ終了後の高揚感から、いつものHeart Streamとは違った一面の出た写真。
「ドーナッツと私フォト」Heart Streamの巻の撮影者:久美さんより写真をいただきました。
久美さんは、Lue & Kuripon で演奏活動をされています。
Ian & Sylvia cover unit、Lue & Kuripon 下記の公式ブログへもどうぞお伺いしてみてください。
楽しいこと請け合い!!
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