ハート・ストリーム活動履歴

さて、楽しいライブもあっという間に終わりましたが、今回は、本家PP&Mのように体で自然にリズムを取る事が課題でした。
私Maryはるみは、緊張のあまり、以前よりは少しましかなっと思える程度にしか表現できませんでした。ワンマイクの使い方は、3回目で少し慣れてきたはずでしたが、、、、、、、、
私は、Paul河谷が、真ん中に割り込んでくるのを忘れるくらいに緊張していました。
Paul河谷の右肩がヌーーーと中央に割り込んできて、初めて、ああそうだったと気付くほどでした。
練習時には、ごく自然に出来ていたのに残念です。
Maryの歌うしぐさなどもDVDで観賞して、あんなふうにメリハリ良く表現できたらと思っていたのですが、まだまだ目標は遠いですね。

でも、自分のパートのあるなしで割り込んだり引っ込んだりは、結構楽しいものです。
それだけでもステージに変化がついて、お客様にも楽しんでいただけるところまで早く持って行きたいですね。

　　　　　

　　　　　

　　　　San Francisco Bay Bluesの演奏の時、Peter河内は、カズーを口にくわえていますが、
　　　　実は、カズーの紐がギターのベルトの下をくぐってしまい、口まで届くのがやっとの
　　　　ようでした。
　　　　Peter河内があせっているのを横目に私はどうしようもありませんでした。
　　　　ライブでは、何が起こるか分かりませんね。

　　　　　

　　

ライブご来場の方からは、多くの嬉しいコメントが届き、今後のHeart Streamの活動にとって大きな自信を得ることができました。
私たちのパフォーマンスから、PP&Mの素晴らしいメッセージが伝えられればこんな嬉しい事はありません。
三人三様少しばかりのトチリはありましたが、伝わったものがあるのら、それだけで演奏した意味がありました。
演奏を通じて気持ちが伝わったかどうかという方が大事だというのが私たちの考え方です。
心は、すでに7月の広島ライブに飛んでいます。

　　　　　

　(Marｙはるみ)
　　　